「暴走族カルチャー×サイバー SF」のNFTプロジェクト「BOSO TOKYO」(暴走東京)とはなんなのか?

「暴走族カルチャー×サイバー SF」のNFTプロジェクト「BOSO TOKYO」(暴走東京)とはなんなのか?

日本を代表するイラストレーター天神英貴が描くNFTプロジェクト !それが「BŌSŌ TOKYO」(暴走東京)プロジェクトだ!

「BOSO TOKYO -暴走東京-」は、日本を代表するイラストレーター「天神英貴」が、暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観で描く、メタバース時代のアイデンティティブランドをつくるプロジェクトだ。新しい体験をつくるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.」の代表「アフロマンス」がクリエイティブディレクターを務める。

マクロスやガンダム、スター・ウォーズなどのイラストを手がける日本を代表するイラストレーター「天神英貴」がデザインした唯一無二の10,000体のアートをNFT作品として生成、NFT購入者は天神氏のアートワークに加え、3Dデータやメタバース空間で使用できるアバターを手に入れることができ、さらに専用のコミュニティやイベントへのアクセスが可能になります。

話題沸騰中!注目すべきはその世界観。

Web3の世界で「電上電下唯我独尊」の旗を掲げ、縦横無尽にメタバース空間を駆け抜けるとともに、日本から世界へ向けて発信していくこのプロジェクト。

注目すべきはその世界観。日本の暴走族にインスパイアされたものとなっており、メタバースにおける暴走族モチーフのNFTが続々とリリースされる予定です。

NFTは10,000体のジェネレーティブNFTとしてリリース

いわゆるBAYCと同様の仕組みでいわゆる特定の条件下に自動作成(体、顔、衣装、アクセサリー、その他パーツ)されて販売されるNFTとなります。

日本初のNFT ジャパニーズカルチャーをブッ込め!発表されている属性は3種類。

飛遊曼(ヒューマン)

魔姿隠(マシーン)

鬼滅羅(キメラ)

どのデザインもサイバーパンク色の濃い絵柄のアート満載ですね。これぞジャパニーズ カルチャーと言えるでしょう。模倣や日本のアニメからのインスパイアではなく、東京発のオリジナルアバターを世界に配信していくとのことです。

「BOSO TOKYO –暴走東京–」NFTのロードマップ

今後のロードマップについて大きく4点が示されています。

ステーキング

OSO TOKYOのステーキングサービス「REVVING」が予定されています。通常のステーキングにないようなユニークなユーティリティーが仕込まれているようです。

メタバースアバタ

唯一無二の10,000体のジェネラティブアートを NFT作品

制限なし商用利用権の付与

入したNFTは制限なしの商用利用権利が付与されます。フィギュアの制作や広告物への起用、貸し出しなど制限なく利用可能になリマス。

コミュニティへの限定アクセス

NFT 購入者はアートワークに加え、3Dデータやメタバース空間で使用できるアバターを手に入れることができ、NFTを所有することで、専用のコミュニティやイベントへのアクセス、BOSO TOKYOのDAOにて投票権を持つことが可能になります。

暴走東京(BOSO TOKYO)プロジェクトまとめ

暴走東京(BOSO TOKYO)とは、日本発の有数のクリエイターが構築する暴走族×サイバーSFをテーマとしたNFT・メタバースプロジェクトです。

日本の暴走族にインスパイアされたものとなっており、メタバースにおける暴走族をモチーフとしたNFTが続々とリリースされる予定です。

アートNFTのみでなく、ステーキングやメタバースで活用するアバター、イベント参加権など多くの仕掛けにも期待できそうなものとなっています。今後の動向に目が離せませんね!チェックしていきましょう!

※BOSO TOKYO–暴走東京–のNFTはイーサリアム(ETH)ブロックチェーンで発行されるので、ゲットするには、まずは国内取引所と海外取引所の口座開設が必要です。

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